約 1,455,694 件
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/570.html
サンレッド聖地巡礼・21話 サンレッド聖地巡礼 20話 ▽ 21話 ▼ 22話 サンレッド聖地巡礼のメニュー 09-03-04更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 21話にして、初めてヒーロー物みたいなバトルが!! そりゃヴァンプ様も感動するでしょう(笑)。そういえば、原作にあった、レッドにヒーロー物みたいな戦いを希望する話のイメージ映像すらアニメになってないんでしたっけ? 公園 相変わらずどこやねん! 後ろの団地は大きなヒントになりそうですが・・・ 多摩川河川敷 看板 「多摩川」の看板です。 二子橋付近にはいい感じでは無かったので、チャリを飛ばして少し離れた場所で撮影しました。 実際の看板の脚はアニメより長いです。 河川敷(下段) 堤防の下、河川敷の砂利道です。 全く同じ構図というのはよくわかりませんでしたが、後ろの橋などを含む位置関係はこんな感じということで・・・ 河川敷(上段) 14話で登場した場所と同じ場所ですね。曇り空だったので、前よりはマシだろうとリベンジしてみました。結果は・・・イマイチですね(苦笑)。 でも類似の構図で撮れたのは収穫でしょうか? ところで、14話であった「多摩川」の看板がこちらにはありません。設定ミス? blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 なお、堤防上の画像は以前の撮影分の流用です。 それにしても、サキューンさん、あなたが来た方向にはバス停は3kmくらい、駅は6kmくらいないのですが、どこから来たのですか・・・? 饅頭 サキューンのお土産です。コメントによれば、これも元ネタがあるとかで、調べてみると どうやらこの会社のものみたいですね。ちゃんとあるんだ・・・草津の土産といい、相変わらず芸が細かい。 サンレッド聖地巡礼 20話 ▽ 21話 ▼ 22話 サンレッド聖地巡礼のメニュー サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/1038.html
サンレッド聖地巡礼・27話 サンレッド聖地巡礼 2期オープニング ▽ 27話 ▼ 28話(未作成) サンレッド聖地巡礼のメニュー 09-10-04更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 大阪に引越したので写真が撮れなくなりました・・・ いくつかの写真は過去の写真を流用しています。 いつか巡礼に行かなきゃ・・・ 久々だよ溝の口! ニセOP すっごい作画くおりてぃ! ペデストリアンデッキ上の喫煙所(1期OPに出てたアレ)からNOCTY方向を見る1期OP(7話追加版)と同じアングルですね。 歩道からペデストリアンデッキを見上げたところですねぇ。 ただ、1枚目がNOCTYが映っているのに対して、2枚目はNOCTYから離れたホテルメッツが映っているので、写した場所は少し離れているような気がします。 レッドのおごり いつもの溝の口の駅前すなぁ。 1枚目はいつもの喫煙所付近にある公衆トイレから東急の駅の方を見る感じになりますね。2枚目はおそらくその喫煙所からJRの方を眺める感じでしょう。 飲み屋 相変らずのたまい系列!ほんとに好きだな・・・ 26話で出てきた溝の口駅南口の店舗と同じ店舗と思われます。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 本編でのバトルスーツは初めてでは? 2期オープニング ▽ 27話 ▼ 28話(未作成) サンレッド聖地巡礼のメニュー サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/433.html
サンレッド聖地巡礼・7話 サンレッド聖地巡礼 6話 ▽ 7話 ▼ 8話 サンレッド聖地巡礼のメニュー 更新履歴 08.11.16ページ作成 08.11.18高津市民館関連の写真をいっぱいうp 08.11.21探訪追加 08.11.24NOCTY写真追加 08-11-18更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 7話でいきなりOPの絵が変わるのかよ!巡礼地増えすぎワロタ。 本編も高津市民館らしき施設などが登場。 外れるのかよ! 溝の口 NOCTY遠景 溝口のペデストリアンデッキ上からNOCTY2を見たところですね。右の建物がNOCTY1、左の建物がTSUTAYAやカラ鉄が入ってるビルです。「ギザキ」は1階に入ってる「スギサキ」という宝石店か何かだった気がします。 具体的には、東急の駅に近い公衆トイレのあたりから、望遠で撮る感じでした。 高津市民館 高津市民館は溝口のNOCTYにある、市の公民館です。 公園でヴァンプ様が「溝口の高津市民館に行きましょう」とか言っているので、見に行ったら、よく似てました。 彼らがいるのは、11Fの市民館ロビーです。ヴァンプ様の後ろにあるエスカレーターが目安ですね。レッドが座ってる椅子に立ってる謎の棒とエスカレーターの位置からすると、ロビー中央に座っているっぽいです。ただ、後ろに絵が移る場面や上を見上げるような構図の絵は、隣の椅子と、場面ごとにまちまちのようです。 なお、人気の少ない夜の時間帯に、撮影に1時間もかけてしまい・・・すっごく不審な目でひそひそされているのに気づき、慌てて退散してきました。 ロビー全景 川崎地下街 「川崎」としか触れられていませんが、動画コメントによれば、川崎駅前の地下街「アゼリア」のようです。 どうも川崎駅って縁遠い・・・買い物は渋谷か新宿に行ってしまうので、最近は競馬かアメフトで行くだけのイメージなんですよねぇ。 喫茶店 ちゃんとしたモデルがあるかは不明です。 歌舞伎町 新宿の歌舞伎町の入り口ですね。タレミミ先輩はホストなのか、マスコットなのか・・・ 写真はとりあえずGoogleのストリートビューから。 公太郎はん、それ、あんさんでっせ! 高津市民館探訪 ムツリ君を休ませつつヴァンプ様とレッドが会話した場所。 ヴァンプ様が「溝の口の高津市民館に~」なる発言をしていたので、おそらくそこと思われたのです。しかし、高津市民館というのは、要は公民館。公民館なんて昼間だけだろ?行けるかー!と思って調べたら、なんと開館は午後9時まで。同じビルのマルイより遅いんだ・・・こりゃあいい、ってことで、行ってみました。 駅で降りた後、まず向かったのは西口。7話からオープニングに絵が追加されましたが、夜だし、ちょうどいいってことで、居酒屋を見てきました。 これを経由して、いよいよNOCTYへ。 高津市民館はNOCTY2のマルイの上、11・12階にあります。 エレベーターから降りた所 ヴァンプ様の後ろにエスカレーターが映っていたので、中央のロビーへ行くと・・・ おお!なんかそれっぽい!というかここだ! というわけで撮影開始。 ロビーにはいくつかのベンチがあるのですが、レッドの座るベンチにはアニメ映像でも謎の棒が刺さっていますが、これは真ん中のひとつのみで、レッドはこれに座っていたと思われます。向かいのベンチもちょうど後ろにエスカレーターが来る形で、ヴァンプ様はこっちですね。 ただ、奥に映る絵画やドアはちゃんとたあるのですが、この位置だとそれがうまく映らないんですよね・・・ これらはそれぞれ寄らないとダメでした。 ところで、ああでもない、こうでもない、と携帯の画面と格闘していたんですが、気づけば1時間近く経っていて(時間かけすぎ・・・)。 で、ふと視線に気づいてチラ見すると、事務室のほうから事務員のおばさん2人があからさまに不審げな目でこそこそと何やら会話を・・・ ここで夜9時前の人気がほとんどなく静かな公民館に写メのシャッター音だけ響く異様な光景がどういうものか、と我に帰り、慌てて退散しました。 悪いことしてた訳じゃないのになぁ・・・確かにめっさ不審ですが。 でもさぁ、そういう時は、見ないフリして監視する、それか訪ねてしまう、接客バイトの経験からはどちらかにすべきと思うんだよねぇ。 余談 鷲宮に最初のうちに行った人々もこういう扱いだったんだろうか(笑)。 サンレッド聖地巡礼 6話 ▽ 7話 ▼ 8話 サンレッド聖地巡礼のメニュー ↓よろしければコメントどうぞ! アゼリアの背景に写っているとんかつ屋は「とんかつ都」が元ネタだと思われます。シャチホコイダーと話している店は内装から喫茶店ではなくそのとんかつ屋のようです -- (川崎市民) 2009-04-26 17 12 01 ありがとうございます!今度川崎に行ったら探して見まっす!! -- (うp主) 2009-04-26 21 13 37 名前 コメント すべてのコメントを見る サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/755.html
サンレッド聖地巡礼・26話 サンレッド聖地巡礼 25話 ▽ 26話 ▼ 二期へ続く! サンレッド聖地巡礼のメニュー 09-06-19更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ああ、最終回ですねぇ。 でも、二期が決まって良かった良かった! 僕は高津から引っ越してしまってるので今後の巡礼に不安がのこりますが・・・・ 溝の口駅南口 バスロリータ 溝の口駅南口のバスロータリーです。南口が出てくるのは実ははじめてじゃないでしょうか? このシーンはロータリーの前にある「たかの友梨」の入るビル(1枚目写真バスの後ろのビル)の階段からだと思われます。入って撮っていいのかしら・・・? とりあえず、2枚目は道路からロータリーを撮ったところです。 駅前 東急の溝の口駅前です。右側が駅の入り口、左手が店舗になります。 左手の屋台はよくここで見かけるたこ焼き屋でしょう。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 飲み屋 南口の路地にある居酒屋ですね。また「たまい」系列だ・・・EDクレジットに名前載ってたっけ?ここのつくねは名物です。 行った時間は早すぎてまだ開いてませんでした。だからこのとおりよく解らない感じに。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ペデストリアンデッキ NOCTY 相変わらずのNOCTYです。 冬はペデストリアンデッキは確かにアニメのような電飾をしてましたね。 NOCTY 相変わらずのNOCTYです。 商店街 溝の口の商店街、ボーリング場のあたりにある交差点付近ですね。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 サンレッド聖地巡礼 25話 ▽ 26話 サンレッド聖地巡礼のメニュー サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/1039.html
サンレッド聖地巡礼・27話 サンレッド聖地巡礼 26話 ▽ 2期オープニング ▼ 27話 サンレッド聖地巡礼のメニュー 09-10-05更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 引っ越してしまったので、写真が撮れません・・・うう・・・ というわけで、写真はストリートビューで代用しています。便利。 高津区役所 溝の口駅すぐそばにある高津区役所の入口です。書いてあるから解かりやすいですね。 二子橋 川崎と世田谷を結ぶ国道246号の二子橋(ふたごばし)です。1期OPでバイクで走っていた場所ですね。バイクを売ったので代わりに走っているのでしょうか。 後ろは東急田園都市線・大井町線の鉄橋。映っている車両は東武鉄道の50050系という車両です。 余談ながら、国道ながらガードレールが東京都のイチョウマークなのは、管理が東京都のため。 武蔵溝の口駅 歌にあるとおり南武線の、武蔵溝ノ口駅1番ホームです。 南武線はなかなか来ないから乗り遅れると本当に痛い・・・ イトーヨーカドー イトーヨーカドーの溝ノ口店ですね。ここの地下の食料品売り場にはお世話になりました。 高津消防署 高津駅徒歩3分、府中街道(国道409号)沿いにある高津消防署です。 後ろのアントキラー・・・やはり買ったバイクですかね? NOCTY いつもどおりのランドマーク。エレベーターで上がるのかよ! ちなみに、レッド側のNOCTY1の屋上は夏季しか入れません。ヴァンプ様側のNOCTY2の屋上には入れません。 水門 溝の口駅の北方、平瀬川と二ケ領用水が合流する地点です。溝の口・二子玉川からバスで新平瀬橋バス停徒歩5分。「久地円筒用水」がすぐ後ろにあってちょっと有名です。 水門の上には・・・たぶんは入れないと思います。 ここはどこ? ここだけ良くわからないんですよね・・・ 十字屋 両側ともに溝の口の商店街にある「十字屋」という昔ながらのスーパーです。私はここで買い物したことないですが、安いらしいですよ。 サンレッド聖地巡礼 26話 ▽ 2期オープニング ▼ 27話 サンレッド聖地巡礼のメニュー サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/417.html
サンレッド聖地巡礼・オープニング編 OPは、主に溝口の駅周辺と国道246号沿線から成っています。 もうほんと、そのまんま。 ※画像はクリックすると別ウィンドウ表示します。写真は別ウィンドウ表示のほうが、画質がいいです。 サンレッド聖地巡礼 オ-プニング ▼ オープニング・7話からのバーションで追加されたもの サンレッド聖地巡礼メイン 更新履歴 08.10.30作成 08.11.01既投稿画像のファイル名変更 ノクティ写真・レッドバロン写真2枚を追加 08.11.03レッドバロン写真・地図追加 08.11.05爆発シーンの誤りを訂正 08.11.16喫煙所の写真2枚、商店街の写真2枚、道路の写真1枚追加 地図 溝の口駅付近 二子玉川 イントロ 空撮 溝口付近の空撮です。下の画像の方はグーグルマップの溝口付近の空撮写真からお借りしました。まんまですね。これ使ったのでしょうか? ちなみに、地名を出すとこんな感じです。 喫煙所 【地図:溝口駅周辺・OPA】 駅前ペデストリアンデッキ上の喫煙所です。左が東急溝の口駅、後ろがJR武蔵溝ノ口駅、右がNOCTYにあたります。 いつも人が多くて写真が撮りづらい・・・撮影した日は雨だったので、なんとか人が少ないときに撮れましたが。ただ、限界まで下がって撮ったんですが、撮影に使っている携帯ではどうしても同じ幅では撮れず・・・ ♪ブルース~ストーリー 【地図:溝口駅周辺・OPB】 溝口駅西口商店街です。これは駅と逆側の出口。NOCTYのある側とは対照的に、ものすごく昭和な商店街です。 雨だったせいで、白っぽくなってしまってますね・・・ 引いてみるとこんな感じです。車の助手席付近でしゃがんで撮るといいはずです。ちなみに、午前中はモロに逆光です。 ♪地球の平和を~ 【地図:溝口駅周辺・OPC】 溝口駅前のロータリー(NOCTY側)と東急溝の口駅の西口とを南武線沿いに結ぶ歩行者専用道路です。左が南武線で、上が田園都市線の溝の口駅ホームになります。 奥は西口商店街にそのまま通じており、前の画面からすると西口商店街からここまで戦いながら移動した、というところでしょうか。 ちなみに、少し下がって撮影するとこういう感じです。左が南武線のホーム。ちょうど南武線の電車も写っています。 ♪ちょちょいのパッパで~ 【地図:溝口駅周辺・OPD】 駅前のNOCTY2(丸井の方の建物)です。うーん、建物の向きはよさげなんですが、マルイのロゴとデカい看板が正面を向きません・・・どちらかを妥協せにゃならんようです。また、右の建物(NOCTY1)は、この距離ではどうやっても入りませんでした。 アニメーションさせてみました。 ♪太陽 おそらく、国道246号の新二子橋から下流側(田園都市線鉄橋・二子橋)を見る位置関係になると思われます。 【追記】 どうやら誤ってたみたいです。よくよく画像を見ると、鉄橋は下から見上げる形になっています。ということは、河原からと思われます。また、手前に二子橋が見えないことから、下流側から、と思われます。 ♪今日も戦う 国道246号の二子橋(旧道側)です。右が東急田園都市線の二子鉄橋で、奥の白いのが二子玉川駅。レッドが二子玉川駅前付近から高津区方向に走る、という位置関係ですね。 アニメの位置関係からは橋の上流側の端から撮られた画像を基にしていると思われますが、この橋は下流側にしか歩道がありません。道交法上は車道に出ていいのかよく解りませんが、交通量が多い橋なのでアニメと同じ場所からの撮影は困難です。というわけでやむなくグーグルマップのストリートビューで比較しました。 ♪天体戦士サンレぇッドぉー 【地図:溝口(広域)・OPG】 国道246号沿いのレッドバロン川崎本店です。オープニングでは広い駐車場が店舗前にありますが現地は狭く、アニメ駐車場となっている場所には家が立っています。 上の写真は向かいの歩道から、下の写真は歩道橋からのものです。それにしても、携帯カメラでは望遠性能の限界が・・・ 引いて見るとこんな感じです。246はいつも交通量が多いです。 サンレッド聖地巡礼 オ-プニング ▼ 1話 サンレッド聖地巡礼メイン サンレッド聖地巡礼のメインにもどる サンレッド関連の単語の一覧にもどる トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/sakuyataityo/pages/457.html
-──…─--- /´,--──‐‐‐──----\ / / \ / / __∧___ ヽ / / イ´,. ⌒ヽ`フ ヘ / / <.{ } > ヘ / / 厶` ー ' ハ ヘ |./ .`Y´ ヘ |ミ ィ7777777777777777777‐、.| |ミ (////////////////////////////゚.)1 |リ ヽ//////////////////////////ソ. 1 | ` ──────┬───── ' / ∨ .|| / ってことでちょっと署まで来てもらおうか。 ∨ || / ∨ .|| / ∨ || ∨ ∨ . || / ! ∨ . }} ∠三i| ∨ . 〃 >´ ヘ ',  ̄ ̄{゙ ̄ ̄ ̄ ̄ >´ / ヘ─-、 人 ヾ ゝ / /r⌒ ̄ゝ ̄`ヽ`ヽ アーヴァロルにある警察署に勤務する警察官。 長期休暇編2日目に初出。(名前だけは地球編ヴァンプ初登場時に出ていた。) 会話を聞く限りでは少なくとも暗視の能力はないらしい。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bakiss/pages/1081.html
毎度お馴染み、神奈川県川崎市。 「…んー」 「どうしたのよ、あんた」 「いや…ほら、あの女の子」 商店街で買い物していた我らがヒーロー・サンレッドとかよ子さん。二人の視線の先には。 「―――新装開店セールでーす!よろしくお願いしまーす!」 現実じゃありえねー天然物のピンク髪は、彼女が人外の存在である事を雄弁に物語っている。雪よりも白い清らかな肌 と、穢れを知らぬ清純可憐な愛らしい顔立ち。 そんな年端もいかぬ美少女が、道行く人々に向けてチラシを配っているのだった。 「女の子型の怪人ってのは珍しいけど、あの子は最近よく見るんだよな…こないだは定食屋で働いてたぞ」 「ああ、そう言えば私も他の場所でティッシュ配ってるの見たわ」 「そんなに仕事を掛け持ちしてんのか…働きモンだなあ、おい」 「そうねー。誰かさんに見習ってほしいぐらいね」 ゲホンゲホン、とわざとらしく咳をするレッドさん。確かにかよ子さんのヒ○という身分から見れば、この寒空の下で汗水 垂らして働く少女の姿は、ちょっと胸を打たれてしまうものがあるのだった。 天体戦士サンレッド ~少女の願い!サンレッド・怒りの全力バトル そんなある日の夜。 道行くレッドさんは、ふと前方に人影を発見した。 「あれ?あの子は…」 件のピンク髪勤労少女である。彼女は買い物袋を手に、一軒家に入っていく所だった。 特に何の変哲もない木造二階建て。フロシャイム川崎支部に、ちょっと似ていた。 表札には女の子的な丸っこい字で<エニシア軍団>と書かれている。 「皆、ただいまー」 途端にガラガラと玄関の戸が開き、わらわらと男達が出てきた。 人間もいれば怪人もいる、玉石混合の連中だったが、たった一つ共通している事があった。 それは。 「お帰りなさいませ、姫様」 「お疲れでしょう、今お茶を入れますので…」 「バカ野郎!エニシア様には俺がお茶を入れるんだ!」 「何言ってやがる!それは俺の役目だぁ!」 「つうかなにエニシア様なんて馴れ馴れしく呼んでんだあ!」 「そうだそうだぁ!俺だってそう呼びたいけど我慢してるんだぞ!」 ―――少女に対して、やたら高い忠誠心を持っているらしい、という事である。 ちょっと暴走気味なくらいに。 「もう、ケンカはダメでしょ!私達は仲間なんだから、仲良くしなきゃ。ねっ?」 「「「はいっ!」」」 そんな諍いも、少女の鶴の一声であっさり収まる。妙な集団ではあるが、その結束は固いようだ。 (ふーん。よく分からねーけど、慕われてんだな。あの…エニシアって子) ちょっと救われた気分になるレッドさんだった。やはり彼も男として、可愛い女の子には優しい気分になるのだ。 そうこうしているうちに、少女―――エニシア達は家の中へと入っていった。 「なーんか、気になる連中だよな…<レッドイヤー>!」 レッドさんは精神を集中して、特殊能力<レッドイヤー>を発動させた。これは周囲10km以内のあらゆる物音を完璧 に聞き分ける事が出来る、物凄い地獄耳なのだ! だけどプライバシーの侵害だよね、普通に。でもレッドさんは何処吹く風で、屋内の音声を探る。 ガサゴソガソゴソ。何やら作っているような音。 <姫様、ただでさえお疲れだというのにそのような…> <いいんだよ。造花作りって結構楽しいし> 「…家に帰っても仕事してんのか…しかも今時造花って…」 居た堪れないレッドさんである。ちなみに彼は家にいる時はTVを見ながらゴロゴロしている。 <私だって、自分の食べる分くらいは自分で稼がないと。それに、軍団の維持費だってバカにならないでしょ?> <だからといって、姫様がそこまで働く事はありません!> <そうですよ!金の事なんて心配しなくても、俺達だってバイトしてるし…> <ありがとう。でも…私、思うの。人の上に立つからには、自分が一番汗を流さないと、誰も付いてこないって> 「…………」 ちなみにレッドさんはここ数年、金なんて一銭も稼いでいない。 <ううっ…姫様ぁ…!俺達、一生姫様に付いていきます!> <力を合わせて、きっと姫様の望みを叶えてみせますから!> <そうとも!姫様のためなら俺達、死ねますから!> <気持ちは嬉しいけど…死ぬのはダメだよ。皆、作戦は常に命を大事に、だよ。私との約束、ねっ?> <はっ!皆、姫様の御命令だ。復唱いくぞ!命を大事に!> <命を大事に!><命を大事に!><命を大事に!> そこでレッドイヤーを解除し、レッドさんはその場を後にした。 「…何をやりてーのかは知らねーけど…ま、頑張れよ。お嬢ちゃん」 更に、別の日。 一際冷え込む夕暮れだった。 「―――よろしくお願いしまーす!」 元気のいい声が、商店街に木霊する。 「今日も、チラシ配りか…」 かよ子さんと共に、レッドさんはまたしてもあの少女―――エニシアの姿を目撃した。 (あんな小娘があれだけ働いて…何しようってんだよ) 本当なら、お洒落して友達と遊びに出掛けて、時には恋をして、青春を謳歌して然るべき年頃だろう。 だけど、エニシアの姿はそんな<当り前の女の子>としての全てを放棄しているようにさえ思える。 確かに、彼女には心を許せる仲間達がいるだろう。 彼等が待っていてくれる、温かい家もあるだろう。 それでも彼女は―――本当に、それでいいのだろうか? (そこまでしてやりたい事があるって…どういう気持ちなんだよ…) 項垂れるレッドさん。その肩をポン、と叩かれた。 「気になるんでしょ?行ってきなさい」 かよ子さんは、そう言って微笑む。 「か弱い女の子を助けるのも、ヒーローの務めでしょ」 「…へっ。出来た女だよ、お前は」 レッドさんは照れ隠しに胸を反らせながら、自販機で温かいココアを買い、エニシアに向けて歩き出すのだった。 「…はあ」 かじかんだ手に息を吐きかけたぐらいでは、寒さは紛れない。 エニシアの本来は白魚のように繊細な指先は、連日の仕事で痛々しく真っ赤に擦り切れていた。 「でも…私に付いてきてくれる、皆のためだもの…」 軍団員の顔を一人一人思い浮かべていけば、挫けそうな心が暖まった。 彼等は自分にとって単なる部下ではない。 給金もロクに払えないような自分を<姫様>と慕い、心の底から信じて付いてきてくれた、大切な仲間だ。 こんな小娘の、世迷言のような<とある目的>を叶えようと集まってくれた同志だ。 そう。軍団の皆は自分の大事な―――家族だ。 「頑張らないと…え?」 その鼻先にぬっと突き出された、ココアの缶。顔を上げると、そこにいたのは赤いマスクのあの御方。 「寒いだろ。飲めよ」 「あの…あなたは?」 「親切なお兄さんだよ。いいから受け取れ。金なんか取らねーから」 レッドさんは少女の小さな手にココアを押し付けると、自分はそっぽを向いてタバコを吹かし始める。 「…ありがとう」 戸惑っていたエニシアだったが、不器用なレッドさんなりの優しさを確かに感じ取り、笑顔になった。 「いただきます」 チラシを脇に抱え、プルトップを開けて口を付ける。温かくて甘い液体が、冷え切った身に染み渡っていく。 「ああ、美味しい…」 エニシアは幸せそうにココアを啜る。レッドさんはそんな彼女の横顔を見つめ、気になっていた事を尋ねた。 「…なあ、お嬢ちゃん。余計な詮索かもしれねーけど、訊いていいか?」 「うん。何かな?ココアのお礼だし、何でも答えるよ」 「最近ここらでしゃかりき働いてるみたいだけどよ。そんなに仕事ばっかして金貯めて、どうすんだ?何かやりたい 事があって、金がいるとか?あ、いや、勝手な想像だけどな」 レッドイヤーでその辺りは分かっていたが、それを言ったら犯罪者扱いされるのでぼやかしながら訊く。 「そんな所。どうしてもやりたい事があって…そのためには、お金がいっぱいあるにこしたことはないから」 「そっか」 ふー、とタバコの煙を吹き出し、レッドさんは言う。 「俺でよけりゃ、手伝ってやろうか?」 「え…?」 意外な申し出だったのか、エニシアはきょとんとしてレッドさんを見つめる。 「ほら、俺は一応この川崎市を守るヒーローだしな。市民のために出来ることがあるならやってやるよ。どーせ毎日 ヒマだし。あ…でも金貸してくれとか言われたら困るけど」 レッドさん、アレだからね。かよ子さんに養われてる身だからね。 「ヒーロー…ああ。だからそんなマスクしてるんだね。へー、私、ヒーローの人って初めて見た」 「おう。自分で言うのもなんだけど力にゃ自信あるし、手先も結構器用だぜ?」 ぐっと、力瘤を作って叩いてみせる。 「だから、俺に出来る事があるなら遠慮なく言えよ。正義のヒーロー・サンレッドは、頼れる男だぜ?」 「…ありがとうね。レッドさん。私、本当に嬉しいよ」 でも、それはダメ。エニシアはそう言った。 「レッドさんに頼ることは、しちゃダメなの」 「おいおい、何でだよ?俺がこれだけモチベーション高いのって、結構レアなテンションなんだぞ」 「それでも…それでも、ダメなの!」 そしてエニシアは、衝撃の事実を告げた。 「だって私―――世界征服を企んでるんだもの!」 「…は?」 トンデモな発言に、レッドさんは間抜けな声を出してしまう。 「だから、ヒーローのレッドさんが世界征服の手伝いなんて出来ないでしょ?」 「そりゃ、そうだけどよ…」 レッドさんはこの寒いのに冷汗をだらだら流しつつ、あー、と眉間を押さえた。 「マジで、世界征服企んでんの?そしてそれを、ヒーローの俺の目の前で告白すんの?」 「うん!だって、世界征服は―――誰にも恥じる事のない、私の…ううん、私達全員の夢だもの!」 そう語る彼女の眼差しは、夢見る少女そのものだった。その輝きを見れば、誰もが心癒される事だろう。 夢の内容がアレでなければ。 「あ、でも…一つだけ、正義の味方のレッドさんが、私達のために出来る事ならあるよ」 「…なんだ。言ってみろ。ここまで来たら聞いてやるからよ…」 「それじゃあ、優しい正義のヒーローさんに、悪の姫君からのお願いだよっ!」 エニシアは、咲き誇る花のような笑顔でレッドさんに告げる。 「いつか私達の軍団と闘う時が来たら、手加減無しでやってね。全力のヒーローと真っ向勝負でぶつかって、そして 打ち倒す。それが世界征服と並ぶ、悪の軍団としての醍醐味だもの!」 とん、っと再びチラシを手にして、レッドさんにペコリと頭を下げた。 「ココア、ご馳走様。美味しかったよ」 「そりゃ…どうも…」 「だけど、覚悟していてね。いずれレッドさんとは雌雄を決さなければいけないんだから。正義の味方のレッドさんと 悪の軍団である私達は、謂わば光と闇の闘いだものね」 「はは…そだな…」 「それじゃあ、いつか対決しようね!約束だよー!」 「おう…」 テンションが見る見る内に下がっていくレッドさんにもう一度屈託なく笑いかけて、エニシアは再びチラシ配りに戻る のだった。それを見ながら、レッドさんは呟く。 「ヴァンプといい金属野郎といいあの子といい…世界征服、そんなに流行ってんのかよ…世も末だな」 レッドさんはもう心の底からやり切れない、とばかりにどよよ~~~んと目線を落とすのだった。 ―――数日後。 いつもの対決場所である公園。 そこにいたのはレッドさんとヴァンプ将軍、それにフロシャイム川崎支部の皆さん。 ここまではいつも通りだが、今回は更に珍客がいた。 「天体戦士サンレッド…我ら<エニシア軍団>に歯向かう愚か者。ああ、私は悲しい…あらゆる命の象徴たる太陽 を、この手で」 チラリと手元のカンペを見て、続ける。 「地に堕とさねばならないとは…サンレッド!せめて美しく、そして残酷に逝きなさい!」 少女―――エニシアはそこまでのたまった所で、軍団員に向き直る。 「えっと、こんな感じでいいかな?ちゃんと悪の姫君っぽさとか出てる?」 「出てますよ、姫様!もうオーラ出まくりです!テニス部部長くらい出てますよ!」 「俺、ちょっと感動して膝が震えてますもん!」 「どこに出しても恥ずかしくない、ワルでクールな姫様でしたよ!」 「姫様バンザーイ!」 おべっかでなく、マジでのたまっている辺りが余計にタチが悪かった。 「そ、そうかな。えへへ…」 ほっぺを真っ赤にして照れるエニシア。それを聖母の眼差しで優しく見守るヴァンプ様。 レッドさんはそんな心温まる光景を黙殺し、ヴァンプ様の胸倉を掴んだ。 「あいたたた。何するんですか、レッドさん…」 「何するじゃねーよ!何なんだよこいつら!何で俺達の対決場所にいるんだよ!」 「え?レッドさんの知り合いなんでしょ、エニシアちゃん。前にココアを貰ったって言ってましたけど」 「そういう事を訊いてんじゃねーよ!何で対決に同伴してんだって事だよ!」 「ああ…実はエニシアちゃん、ウチの怪人のバイト先の知り合いでして」 「ほほお。それで?」 「それで、彼女も軍団を結成して世界を狙っている事は知っていたんで。それなら一度、我々フロシャイムと同盟を 結んでレッドさんと闘ってみないかって誘ったんです」 「…………」 レッドさんはエニシアを見た。エニシアは嬉しそうな顔でニコニコしている。 「勿論私達<エニシア軍団>も二つ返事で承諾したの。世界征服のためには、いずれフロシャイムも倒さなければ ならない相手だけど、その前にヒーローであるレッドさんを協力して抹殺しようって。ねー」 「ねー」 「悪の組織同士がそんな<放課後ウチに来て遊ぼー>みたいなレベルで同盟を結んでんじゃねー!」 「いいじゃないですか、レッドさん。仲良き事は美しき哉、ですよ。ねー、エニシアちゃん」 「ねー、ヴァンプさん」 すっかり仲良しさんな二人である。スパロボとかでありがちな<目的のために手を組んだけど隙を見せればお前ら も潰してやるぜゲッヘッヘ>な空気なんて微塵もない。 「…………バカだ…こいつら、正真正銘のアホ共だ…」 何でこの神奈川県川崎市溝ノ口には、頭カラッポでろくでもねー夢ばっか詰め込んだような奴が集まるのか? そして何故よりによって、俺がその地を守るヒーローやってんのか? 「とにかく!今日はエニシア軍団と共に貴様を叩き潰してくれるわ!覚悟せよ、サンレッド!ふはははは!」 「手加減など無用よ、サンレッド!あなたは善で我らは悪…あれ?カンニングペーパーどこだっけ」 「姫様、しっかり!」 「俺達がついてますから!」 ブチンッ!確かにそんな音が聴こえた。ついにレッドさんがブチ切れた音である。 「エニシアちゃんよ…確かおめー、全力で俺に闘ってほしいって言ったよな…」 「うん、言ったよ?」 「手加減すんなとも言ったな…」 「うん」 「ああ、分かった。分かったよ。見せてやるよ、俺の全力―――!」 ブワッ―――と、全てが焼け付くような熱気がサンレッドから迸る。 「え…ま、まさかレッドさん…ほんとに全力で行くんですか?」 「も、もしかして、私、ヤバい事言っちゃった…?」 恐怖。ヴァンプ様とエニシアを筆頭とする悪の権化達を支配するのは、純然たる畏れだ。 例えるならば、龍の前の蝿。獅子の前の蟻。どれだけ楽天的な連中でも瞬時に理解できる、圧倒的格差。 食物連鎖の絶対的上位に位置する存在。どれだけ言葉を尽くしても語れない、絶対にして絶大の壁。 それこそが―――本気になった天体戦士サンレッドだ! 「燃えろ、俺の太陽闘気(コロナ)―――変身!」 吹き荒れる爆熱と灼熱の中で、サンレッドがその姿を変化させる。 真っ赤なバトルスーツを基調として、その上から輝きを放つ追加装甲が装着された。 背中には爆風でたなびく、真紅のマント。 「強火で直火で、正義が燃える―――!天体戦士サンレッド・飛翔形態―――<プロミネンスフォーム>!」 <紅炎(プロミネンス)>の名を冠するその姿は、正しく日輪の化身。 朝陽のようにキラキラ輝く、絶対太陽。 夕陽のようにギラギラ燃える、でっかい太陽。 情熱を漲らせ。灼熱を溢れさせ。太陽の戦士(ソルジャー)が―――紅蓮の闘神が、そこにいた。 「あ…ああ…ヤバい…レッドさん、本当に本気になっちゃってる…」 「あ、あの…今からやっぱり手加減してとか…無理、かな…」 燃え滾る怒りに熱く紅くバーニングなレッドさんとは対照的に、顔面蒼白・涙目でガタガタ震える悪の将軍と姫君。 「姫様!こうなったら姫様必殺のフェアリースマイルで奴を骨抜きにするしかありませんぞ!」 「大丈夫!姫様ならば出来ます!」 この期に及んで姫様絶対主義を貫き通す覚悟の家臣達。忠臣の鑑であった。 でも、それがレッドさんに通じるかどうかは悲しいかな、別問題だった。 「うっせえわバカ共!死なねえ程度に殺してやるから、覚悟しやがれぇぇぇぇぇぇ!」 煉獄の炎を身に纏いながら、サンレッドは天高く舞う。一瞬にして大気圏を突破し、宇宙空間に到達。 そこから全速力で、公園に向けて急降下!その姿はまさに、燃え盛る真紅の隕石―――! 「紅炎奥義―――<メテオクラッシュ>!」 「「「「「どっひゃ~~~!」」」」」 ―――天体戦士サンレッド。 これは神奈川県川崎市で繰り広げられる、善と悪の壮絶な闘いの物語である! なお悪の皆様方はいつもより念入りに正義の説教をされたけど、エニシアちゃんだけはバイトがあったので帰らせて もらったとさ。そんなレッドさんの優しさが心に染みるお話でした。
https://w.atwiki.jp/sazae_yaruo/pages/329.html
サンレッド 正義のチンピラ -‐…‐- 、- .. / \ ヽ / ,、 ヽ ハ ′ {Y⌒Yフ. i │ { く弋__ノく | │ Y´ 丶 _______ h | マ ) }ヨ .| ';>‐- r──── ' }ヨ ノ {{ ノ/| ' {{ / .ノ ゙ 、 {{ 厶イ | \ {{ ´/ i |\ // 〉>-‐<. / .| { \ ,. </ i 八 } / 人 i>. 、 _ < / | / \ _ -‐=彡 ハ | | \名前 : サンレッド(天体戦士サンレッド) 性別: 男 年齢:16ステータス: 健康100 運動100 知性40 社交40 統率10 士気30 部活/委員会 : 空手 (部活動スキル 白兵戦闘+50 部活アイテム 近接武器)趣味 : ヤ○ザ狩り (趣味スキル 喧嘩+50 趣味アイテム 変装グッズ)スキル: 水泳 +50 (カッパ並) 料理 +20 (一部料理に限りお店で出せるレベル) レッドイヤー +20 (地獄耳)欠点 : ギャンブル好き ▼50(ギャンブルは強くも弱くも無く普通、つまり負けが多い) プライドが高い ▼50 不良 ▼20 ドS ▼50 正義漢 ▼100ステータス△320部活&趣味△100スキル △90合計 △510初期 ▼240欠点 ▼270合計 ▼510キャラがどう動くか :正義のチンピラ 弱き方を勝手に助けに行きます 強きモノを虐めるの大好きです 賭場で負けたらちゃんと払います プライドが高いので身内を貶されると滅ぼしに行きます
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/426.html
サンレッド聖地巡礼・5話 サンレッド聖地巡礼 4話(その1・その2) ▽ 5話 ▼ 6話 巡礼メニューにもどる 08-11-19更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 5話は、なんと全編にわたり溝の口を脱出。しかも後半はずっと川崎市外のターン。 それにしても、北千住は原作でもそうでしたが、なぜ北千住なんでしょう・・・? 08.11.09ページ作成 08.11.19渋谷の写真数枚追加 渋谷探訪追加 レッドの寝てる場所 どこかを明示するようなものがないので載せませんでしたが、この作品ですからおそらく多摩川の堤防でしょう。公園の高い所、という可能性はありますが。 ちなみに、背後で野球らしき声がしていますが、多摩川の二子橋脇の河川敷に草野球場があり、いつも野球がされてます。 よみよみランド 行ったことがないので解りませんが、おそらく遊園地「よみうりランド」がモデルと思われます。 「よみうりランド」は、本社は東京都稲城市ですが、敷地の大半はその南側の川崎市多摩区に属しています(もっとも、「幕張サボテンキャンパス」とは違って川崎かどうかは大して重要ではないでしょうが)。 気軽に巡礼できる場所ではないので(大人1600円)、困ってます。 どなたか写真をくだしあ><。 多摩センターのピロリンランド 多摩センターといえばサンリオピューロランド。 ネコで解りますね・・・って、ネコとか危ないから(笑)ネズミほどではないでしょうが。 一時期潰れかかっていたのがサンリオ人気復活で人気が出た、という話を聞きますが、最近はどうなんでしょうね? 渋谷 川崎市の田園都市線沿線住民には、川崎駅付近より身近な渋谷駅前。 全てハチ公前周辺の場所ですね。 まずは、ツタヤなどが入る駅前スクランブル交差点に面する、Q-frontビルです。 ハチ公前 ハチ公が映ってますね。 田園都市線の出入り口は、ハチ公前に確かに階段の出入り口があります。ただ、こういうアングルにはなりません。階段の形も少し違うようです。 それにしても、ハチ公前は狭い・・・ 申し訳程度に撮ったハチ公さん。 JR線切符売り場 JRのハチ公前改札の切符売り場ですね。ただ、看板とかは実際にはないようです。切符を買ってる場所はそこそこ似ていますが。 人の多いあの場所でプドラのくちばしは間違いなく邪魔。あ、これは怪人差別ですね。 北千住 北千住の駅前・・・なんでしょう。たぶん。書いてありますし。 降りたことないからわかんねぇよ・・・ 渋谷探訪 たまたま渋谷に用事があったので、ついでに5話分の撮影を敢行しました。 用事を済ませた後、移動前の空き時間を利用して、Qフロントを撮影した後にハチ公前へ。 相変わらず人が多いですねぇ。 でも、ここはハチ公を撮影する人が多いので、混じって撮影。わーい、不審者じゃない! でも、ハチ公のケツ側からかがみながら駅の方向を撮るとか、明らかにおかしいんですけどね(苦笑) ハチ公の後は駅を撮影。 うーん、ここはあまり似ておらずしっくり来ません・・・違う改札でしょうか?案外モデルは武蔵溝ノ口だったりして・・・ おまけ 一回りした後、さあ行くかと思っていたら、「『明日の神話』公開!」の文字が目に飛びこんできました。 岡本太郎の作品がメキシコで発見された後、渋谷駅の通路に飾られることになった、というのはニュースになっていましたが、ようやく設置工事が終わったんですね。 岡本太郎と言えば、高津生まれ(当時は高津村)。市立の岡本太郎美術館もあったりする、川崎市に縁のある人物です。 せっかくだ、と見に行ったんですが、おお、撮影する人が多い・・・じゃなく、デカいなぁ!あとキモい! 原爆炸裂の瞬間(第五福竜丸なので正確には水爆ですかね)を描いた壁画だそうですが、生理的に嫌悪感を感じさせる迫力があります。富野風に言えば、「心がザラっとくる」感じ。 ただ、左端だけ色合いが違うんですよね。これは何の意味を有しているのでしょうか。 それにしてもデカいなぁ・・・デカすぎて、写メじゃ斜めに撮っても一枚に収まる場所が無かったですよ・・・ サンレッド聖地巡礼 4話(その1・その2) ▽ 5話 ▼ 6話 巡礼メニューにもどる サンレッド聖地巡礼のメニューにもどる トップページにもどる - -